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外伝五 春の頃、めぐりめぐりて




王政廃止になってから、国内では、各地域や階級の代表で話し合いを定期的にしている(会合)
ヘルトゥの助言を仰ぎつつ、「平等」を謳って民主主義を目指すという方向になっている。
(といっても、ヘルトゥは政治家になりたいわけではなく、ほんとうは気ままに暮らしたい。
表立ってみんなを先導はせず基本は影にいて、代表達が困ったらヘルトゥにに助言を仰ぎにくる
という活動になっている)

王政廃止直後は、爵位制度がなくなっても、これまでの国の枠組みがすぐになくなるはずはなく、吾妻は強いまま。
ではあれども、時間をかけて、貴族や平民等関係なく暮らしていけるよのなかになっていくだろう。

カミィがマリクに送った手紙には、
「身分やうまれ育ちは関係なく、人の本質、性格次第で仲間にも家族にもなれるんだよ」という可能性が示唆されている。

王制が廃止されたこれからのオフィーリア国では、こういう事例が他にも出くるであろうし、
マリクとジュンイチ、カミィがその先駆けになれば良い。




外伝七 ゲツトマ冒険記(ウソツキたちの夜 編)



四月朔日は、朔月=新月 ともかかってます。

今回2人が立ち寄った街のイメージは、ルーマニアのシギショアラという街です。

催事=展示会・特売会など という意味らしい。
    男性たちはまさに商品的なものとして女性たちに品定めされてました。
    案内役の女はデパートの受付女性みたいなイメージ。



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